銀と金【第2話】あらすじとネタバレに原作と違うんかい!!

1月14日テレビ東京の土曜ドラマ24で『銀と金』第2話『悪対悪の心理戦』を放送しました。今回はゲストに梅谷哲役としてダンカンがキャスティングされました。オフィス北野ということもあって、ダンカンさんの荒れくれモノの演技はなかなか良かったですが、原作と話が違うことにビックリしました。




銀と金の第2話あらすじ悪対悪の心理戦は株式投資の仕手戦

月3億の利子返済を背負って、株の仕手戦を繰り広げている梅谷哲(ダンカン)は、自分が人以下のサルという信念をもっており、原作の銀二はその生き方を醜男が成功するパターンの典型と表しています。こういう着目点が福本伸行漫画の面白さだったりするのですよね。

この株の仕手戦についてドラマでは説明をしていましたが、おそらく株式投資をしたことのない人にはさっぱり理解に苦しむものかと思います。

株の仕手戦というのは一体何か?

上場企業の会社というのは日本にいると間違えやすいのですが、社長のものではなく投資家のものです。そして、第2話で重要になってくるのが仕手という考え方です。、多額の資金を持った特定の集団が特定の銘柄に対して大量の買いを入れたり売りを入れたりして株の取引が活発に行われているかのように演じて、一般投資家を誘い込み株価の急騰・急落が起きやすくしなっている株のことを指します。

また梅谷の場合は株の過半数を取得し、起業の経営権を取得し、吊り上げた株価で企業側に買い取ってもらうというものです。そのために月3億の金利で多額の金を集め投資をしていたのですが、企業側のバックに帝銀がついており、なかなか落ちなかったところを見据えて銀二が裏工作で締め上げにかかっています。

文章やドラマでは裏社会のやり方を理解することはちょっと難しいので、本当に知りたい方は原作の漫画を読むことをお勧めします。お金の勉強にもなりますよ。

 

 

銀と金第2話ゲストキャストについて

ダンカン 役 梅谷哲

秀峰創業グループのドン。仕手戦で追い込まれているところに銀二と出会う。

ダンカン・・・1959年1月3日生まれオフィス北野所属。芸人、タレント、俳優、放送作家、脚本家。本名は飯塚実(いいづかみのる)。武映画の常連で、自身が初脚本し主演を務めた映画『生きない』が結構面白いのでお勧めです。落語家時代の師匠は立川談志。落語家の時の名前は立川談かん。

丸山智己 役 海堂正行 自由民主党議員

丸山智己(まるやまともみ)・・・1975年3月27日生まれ、モデル・俳優。ドラマや映画など多数出演しており、今期のドラマでは『嫌われる勇気』にも出演している。映画では『るろうに剣心』や『黒執事』にも出演。2017年春公開予定の『サクラダリセット』にも出演予定。




嶋田久作 役 伊沢敦志(いざわあつし)

自由民主党・竹本会№2。海堂の上のポジション。

嶋田久作・・・1955年4月24日生まれの俳優。ドラマや映画など多数出演している名俳優。最近では『星が丘ワンダーランド』『64』『シン・ゴジラ』に出演。『帝都大戦』の魔人加藤役でブレイク。古いホラー映画ですが、『帝都大戦』はホラー好きは見るべき映画です。

銀と金第2話のネタバレ原作との違い




原作とは異なり、銀二が裏工作をしていた銀行員が死にます。話の大筋は同じなのですが、今後の伏線とかなのかもしれません。ちょっと第1話では期待外れだったのですが、第2話で盛り返してきた気がします。相変わらず池松壮亮さんの演技がちょっと・・・て感じですが。

銀と金第2話のロケ地は中華街?

第2話で中華街で豪遊する梅谷哲の映像がありました。また新宿アコードの上ということもわかっています。